帯留め
鳥獣戯画相撲/数-SUU-
【高山寺公認商品】
人気ブランド”数-SUU-”鳥獣戯画相撲の帯留めです。「鳥獣戯画」は、平安時代中期の巻物絵画で、動物たちが様々な姿で描かれています。第18紙に描かれている相撲のシーンは、蛙と兎が土俵で対戦する場面です。このシーンは、相撲の起源についての貴重な資料としても注目されています。さらに、蛙の指先や兎の表情など、細部までこだわって再現されています。蛙の口からもくもくと出ている気炎は、勝利の喜びや闘志を表しており、見る人の心を揺さぶります。個性あふれる帯周りのコーディネートアイテムとしておすすめです♪